この世界は、本質があって、それに気づいているか、気づいていないか。それだけの世界なのかもしれない。気づけば気づいただけ、本質を理解しながら生きるという責任があって、批判を恐れず頭がおかしいと思われても気づいた真理に基いて行動するしかなくな…
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