メモ

日々思ったことを書いています。

幼い頃から見てたビジョン

小学生のとき、

団地の高い階に住んでた私は、


夜景を見るのが好きだった。


その夜景を見てると、いつもあるビジョンが浮かび上がってきてた。


それは、

見てる夜景にすごく大きな👁が見えて、


星空に浮かんでる👁は、遠くにあるのはわかるから、それはそれはでっかーーーーーーい👁で、


最初は、神様????怖いなぁー。

監視されてるのかなー?と思うんだけど、


どーーーしてもそれは、


自分の目。に思えた。


何となくなんだけど、自分の目のような気がしてた。