ヒブライ語を習っていた。
そこに大きい組織(政府?)から私を探して拘束するための人が話を聞きに来た。
南は抑えてあるからそっちに逃げても捕まえる。
みたいなことを言っていた。
そこに人工地震が起きた。
建物が崩れてみんな逃げまどう。
ボロボロになった屋上に、寝てる人がいっぱいいた。
そこに、私の三人の子供が寝ていた。
無事に逃げられてよかった。
これからきっと政府がきて安否確認するんだろう。
その時私はここにいれない。
だから子供達を起こして、
ママに何があってもどこにいても君たちを想ってるよ。永遠に。
と伝えようとしたところで目が覚めた。
子ども達の近くで様子を見れることって
ものすごく幸せなことなんだなぁ。ってしみじみ思った。