遠い親戚みたいな子に久しぶりに会って、
少ししたら心臓壊れるかと思うくらい
急に惹かれて、
今は無になって、
一体何だったんだ。
って思って。
私はこの出来事から何を学んだんだって考えたら、
最初っから、無償の愛だったんじゃん??
ってことかも。
元々親戚の子って感覚(小さい頃を知ってるから)で、
久しぶりにあった時も、
大きくなったねー!
げんきだったかー?
結婚してるのかー?
みたいな。
ただ、その人の幸せを喜べるような状態だった。
それって今思うけど、無償の愛じゃん?
それが急激にエゴみたいなものに変わって、
そしてまた無償の愛(親戚の子の幸せを穏やかに願う叔母)みたいな感覚に戻った。
ただ、この経験から強烈に感じたことは、
偶然っていうものの強烈さ(みえない力が働いてる)
感情っていうものは自分のものじゃないって感覚。
本当に全ての出来事に意味があったこと。
私は自分の大まかな人生の舵を握らせてもらえてないこと。
っていうのがわかった。
あと、いつも一緒にいる感覚になるってよく言うけど、
そんな感覚はあんまりない。けど、
二人でチームを組んで、同時に別々の場所でロープレのゲームの主人公を演じてる感覚がある。